紫外線と無縁の入院生活。期間限定の美肌にテンション上がった、てるこまです。こんにちは!

妊娠中のトラウマを克服すべく、喫茶ぽてこへ足繁く通うてるこま。

これまで喫茶では、同じく切迫早産を経験したママ2人と、入院のきっかけやトラブル解消法などを座談会形式で話し合ってきました。

初めは重かった私の足取りも、回を重ねるごとにかな~り軽やか。どうやらトラウマ克服の時も近そうですよ。

喫茶ぽてこにて

てるこま

「マスター、こんにちは」

ぽてこ

「いらっしゃいませ、てるこまさん!さっきね、ちょこみすさんがとってもいいお話をしてくれていたんだよ。」

てるこま

「なになに?」

ちょこみす

「入院して良かったと思えることもあったな~って話しをしてたの。私1か月も入院してたからさ、助産師さん全員とすっかり顔見知りになっちゃんだよね。そのお陰で出産時も産後入院も、めちゃくちゃ快適に過ごせたの。色々辛かったけど、入院して良いところもあったなって。」

てるこま

「そういえば私も全員知り合い感覚の出産だったなぁ~。」

あや

「たしかに。こんなに長い期間、入院や自宅安静になることってあんまりないよね。そのおかげで気付いたことは色々あるかも。」

切迫早産と診断されると、自宅安静や入院など生活スタイルに制限がかかったり、治療が長期化するなんて話もよく聞きますよね。赤ちゃんやママのためとわかっていても、本当に辛い…。

そんな辛い経験を乗り越え、晴れてママとなった喫茶メンバー達。長い治療期間を振り返った今、色々と感じることがあるようです。

今回は、今だからわかる切迫早産治療の経験を通して見えてきたポジティブ要素について語ってもらおうと思います!

  • 美味さだけが魅力とは限らない?!入院中のお食事について
  • 切迫早産を通して実感。家族のありがたさ
  • 乗り越えたママだから感じる。今入院してる方へのメッセージ
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良くも悪くも有難い⁈入院中のお食事事情

座談会を始めたばかりの頃、誰が提案した訳ではないのに話題に挙がったのが、食事事情。確かに食事は生活の華でもあります。

しかし、詳しく話を聞いてみるとただ単に味の問題ではなくて…?

喫茶ぽてこにて

あや

「私が入院していた病院は、お食事をシェフが作ることをウリのひとつにしていたのね。期待通りめーっちゃ美味しくって、その点幸せだった♡」

てるこま

「いいないいなー。私は公立総合病院に入院していたからか、薄味・柔らかさ重視の良く言えばどヘルシー、正直に言えば残念ご飯だったよ…。」

ちょこみす

「はーい、同じく総合病院でーす。例に漏れず、私もご飯が激マズヘルシー志向。入院先のご飯が合わないってしんどいよね。私は、ジャンクフードを旦那に差し入れしてもらってた。個室だからできた作戦かもしれないけど。」

あや

「2人は入院が長かった分、それは応えるね…。」

ちょこみす

「でもね…実は私…なんと臨月の時点で体重増加が5キロ以内だったの!(※肥満妊婦でしたw)これはヘルシーなお食事のお陰かなって。もちろん、産後ダイエットとは無縁でした~☆」

あや

「それは羨ましい!産後ダイエット、できるものなら避けたいもんね。私も入院中は毎日お腹すっきりだったよ!栄養バランスの取れた食事って素晴らしい☆」

『食事も治療の一環である』という正論は一旦置いておいて。あやさんの言うとおり、美味しい食事をウリにしている病院も多くありますよね。ご飯が美味しいって、入院生活においては本当に大きな楽しみのひとつになると思います。

逆に超ヘルシーご飯にがっかりしている方。ここは思い切って未来に種蒔き、産後ダイエット回避路線を目指してみるのはいかがでしょうか…?

かく言う私もヘルシーメニュー経験者。

箸で掴めなくなるまで丹念に茹で上げられた、くったくたのほうれん草。
初日は何かのミスかな、胃に優し過ぎじゃないかなって思いましたw(結局毎日出てきた)

ある意味毎日インパクトのある食事だった訳ですが、実は出産直前の体重測定で妊娠前からの体重増加が+6キロだったんです(日がな一日横になっていた割にすごくないですか?)。

退院時にはすっかり元通りの体重でしたが、産後自分で食事を作るようになってから何故か+3キロ。入院時よりずっと動いているのに!

我が家の台所を預かるしがない一主婦としては、プロの作るバランスの取れた食事のありがたさを産後になってじわじわ実感しています。

入院に疲れた時ほど実感。家族のありがたさ

入院中、大きな支えとなるのがパパをはじめたとしたご家族ではないでしょうか。

残念なことに私は病院の事情で面会に制限があり、家族と会えるのは週に1回程というちょっと寂しい生活を送ってしました。

それでもたまに会える家族の顔、心待ちにしていましたっけ。

喫茶ぽてこにて

てるこま

「入院生活中、家族の顔が見えるとほっとするよねぇ。」

ちょこみす

「安心するー。私の旦那はほぼ毎日お見舞いに来てくれたんだ。個室だったから話し相手になるのはもちろん、精神面でも大きな支えになっていたなぁ。」

あや

「私も入院中、パパが毎日夕方に上の子をお見舞いに連れてきてくれたの。これはありがたかったなぁ。保育園であったことをおしゃべりしたり、少しでも上の子とコミュニケーションを取るきっかけになったよ。今でもパパには感謝してる。」

てるこま

「あやさんのご主人は、あやさんとお子さん最優先になるように職場に無理言ってお仕事をセーブしてくれたんだよね。私も入院先で、とっても名残惜しそうにバイバイしてるママとお子さんの姿を見かけて、こっそりもらい泣きしてた。家族って自分で思っている以上に大きな存在なんだなと切迫早産を通して実感したよ。」

入院先の先生や看護師さんはみんな優しく親身になってくれたのですが、人見知りの私。いい歳してホームシック気味といいますか、ちょっと緊張の日々を送っていました。

そんな時、家族が面会に来てくれると緊張が解けるのです。

何を話すわけでもないんだけど…家族が病室にいると、少しだけ日常に戻れるような気がしたんだよね。

家族との何気ない会話、本当に尊く感じました。まぁ、その時間が楽しい程、面会終了後の寂しさのリバウンドが凄まじいのですけどw

時には入院に疲れて泣きごと言ったり当たったりしたこともあり、そんな風に甘えてしまう自分に自己嫌悪していました。

でも、今思えば素の自分に戻れる・甘えられる存在って長い入院生活には必要だったなと感じています。いつまで続くかわからない入院生活、疲れたときは家族に頼って気持ちをリセットしましょ!

日頃から家族大好きな私ですが、その存在の大きさを改めて実感する日々でした。

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振り返って思うこと。今入院しているママへのメッセージ

喫茶ぽてこにて

ぽてこ

「これまでのみんなの会話を聞いて、切迫早産のリアルなしんどさが伝わってきたよ。みんなほんとにお疲れさまでした!ところで、そんな生活を乗り越えたみんなだからこそ、今入院しているママ達に伝えられることってあるんじゃないかな?」

ちょこみす

「私からは…気持ちを前向きにシフトしてみよう!かな。やることがあったり、小さくても達成感があると毎日が少し楽になる気がする。例えば今のしんどさをブログに残してみたり、月齢フォト用の小物なんかを作ってみたりしてもいいと思う!」

あや

「思う存分やりたいことをして欲しいと思うよ。自分の時間を堪能してみて!昼寝でもいいし、読書や勉強でもいいし、赤ちゃんが生まれたらやりたいことリストを作るのでもいいし。子供が産まれたらそれこそ自由な時間なんて少なくなっちゃうもん。」

入院生活は辛いけれど、頑張った暁にはきっと可愛い赤ちゃんに出会えるものでもあります。頑張った記録として二度とない今の妊娠の記録をつけたり、産後の楽しい生活に向けてできることを始めてみるのもいいのかも知れませんね。

入院中は赤ちゃんのエコー写真を沢山もらえたから、エコーアルバム作れば良かったなー。
看護師さんたちとの会話のきっかけにもなりそうだよね。

また、赤ちゃんが生まれるとなかなか自分の時間を確保出来なくなるというのも事実です。

そう考えると時間だけは沢山あったあの時、自分が気になっていることを調べたり勉強していたら有意義だったなぁとも思いました。

もし私が今から入院するなら、ブログのことをたくさん勉強するかな。
今は時間が足りなくて必死こいてるのでw

何かを手作りしたり、勉強をしてみたり。

考えてみれば『達成感』ってとてもポジティブな感情ですよね。暇つぶしのほかに『やること』があれば、少しでも入院生活が楽になれたのかもなと思いました。

入院期間は長いように思えるけど、人生の長さと比べたらあっという間!
だから前向きに考えて欲しいな。

どうしても前向きになれない。そんな時は?

前向きに考えるのは大切なことと解っていても、ネガティブになってしまう時ありますよね。
お腹の赤ちゃんのことや行動に制限のある環境、他のママが楽しいマタニティライフを送っていることへのコンプレックス。

不安要素を挙げればきりがありません。

めちゃくちゃしんどいし、いつ退院できるかとか赤ちゃんが早く産まれちゃったらどうしようとか…どうしても考えてしまうよね。
そういうことを考えないようにするのは無理!仕方ないよ。

気持ちを吐き出してリセットすることが必要な時もあると思います!

泣いてもいいし、家族に吐き出してもいいし、看護師さんを頼ってもいい。少し落ち着いたら制作や目標としていることをやってみて、ポジティブな自分に戻れたらいいのかなと思います。

出産まであまり思い詰めずに過ごせますように!

まとめ:改めて思い出すと些細なポジティブ要素もあった入院生活

当時の出来事をありのまま語ってもらった前回までとは違い、切迫早産を乗り越えたママだから感じることを語ってもらいました。

印象的だったのは、みんなも同じように食事に一喜一憂したり、家族と過ごせた時間を大切に感じていたこと。

他人から見たら些細なことでも、入院しているママにとっては大きな励まし…だったのですね。

特にママ達からのメッセージに関しては、入院中の自分に伝えたい!とリアルに感じてしまいました。

切迫早産の入院。長期化することが多いからこそポジティブな気持ちに切り替える方法然り、自分の心をコントロールできる術を知っておきたかったなぁと思います。

今だからこそ気付けたポジティブ要素。しんどい思いをしている入院中のママさんに届きますように…。

さて、シリーズも残すところいよいよあと1回。最終回のテーマはスバリお金のこと

入院・出産でのまとまった支出をスペシャルゲストに解説してもらいますよ。次回もお楽しみに!

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