フルタイムのワーママが保育園ではなく幼稚園を選ぶってあり?先輩ママたちに聞いてみた

幼稚園では放課後預かり保育を利用しながら、在宅ワークで働いていますsonicです。こんにちは!

ここブロガー喫茶ぽてこでは、先輩ママたちの体験談や失敗談などリアルな口コミをもとに「保活ガイド」をお届けしております。

さて、このガイドを読んでいた未就園児のママ・羊子さん。どうやら、悩んでいる様子です。

育休から社会復帰する予定なんですが、保育園じゃなくて幼稚園でもいいのかな?って正直悩んでます。

最近では幼稚園でも預かり保育などの制度を導入している園も多く、働くママも増えてきています。

つまり、ワーママだからといって保育園、とは限らず幼稚園を選んでもいいのではないか?と。

ということで今回は、会社員ワーママが保育園ではなくあえて幼稚園を選ぶのってどうなの?という点についてご紹介していきたいと思います。

 当記事では、喫茶メンバーの個人情報の特定を防ぐために一部匿名アイコンにてご紹介しております。また匿名キャラは一定の誰かを指しているわけではなく、ランダムに設定しております。

ただし、フェイクなしのリアルな体験談をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
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育休中ママの悩み「ワーママが幼稚園ってありですか?」

羊子さんのお悩みを整理してみました。

悩んでいること
  • 現在、お子さんは未就園児で羊子さんは育休中
  • 保育園or幼稚園で悩んでいる
  • 教育内容が魅力的な幼稚園を見つけてしまった♡
  • ただし、キャリアをあきらめるつもりはない

あ、お仕事(働き方)はこのままなんですね。

今のところ仕事をやめるとかは考えていないですね~。ただ、最近は幼稚園も預かり保育をしているところもあるし、保育園以外の選択肢も気になっています。

なるほど。

そういうことならば、幼稚園の実情を知るママやワーママとして実際に仕事復帰されたママたちに聞いてみたいと思います。

「会社員フルタイムワーママが保育園ではなく幼稚園ってどう思う?」みんなに聞いてみた

喫茶ぽてこにて

sonic

「会社員フルタイムのワーママが幼稚園を選ぶのって、ぶっちゃけどう思います?私は正直、大変かな?とは思いますけど…」

羊子

「えー!?いきなりーー!?現実は厳しいーー!!」

sonic

「まず、幼稚園は長期休暇があるのでそこをどうするのか?ってのはあります。それと幼稚園って今はどこも預かり保育があるとはいえ、時間の制約が厳しかったり定員がいっぱいで利用しづらかったりしますね。まぁ、園にもよりますが」
Tsumuri「そういえば、幼稚園ってお迎えの時間が早いよね?やっぱりじじばばのヘルプがないと厳しそうなイメージはあるよ」

まり

「そうそう幼稚園にもよるんだけど、フルタイムで働くなら実家のヘルプがないと正直幼稚園はキツイと思う

Tsumuri

「やっぱりそうなんだ…もし、じじばばにヘルプをお願いできないようなら、ファミサポやベビーシッター派遣サービスを活用するとかかなぁ?」

ぽてこ

「そうなるよね。いざという時のためにキッズラインとかで送迎や家事代行を頼める人を作っておくのは大事と思う。キッズラインは誰かの紹介で登録すると2500円分のポイントがもらえるから試しやすいよ(2019年10月現在)。私の紹介でよければこちらからどうぞ^^ ※クーポンコード:kids_8341556314 」

おっと、早くも幼稚園を選ぶことに不安要素が出てきましたね。

ただ、こういった声もありましたよ!

幼稚園でも最近では認定こども園に移行しているとこもあるし、そういうとこ選べば幼稚園の教育+保育園のような預かりという意味でおいしいよね。

幼稚園の預かり保育は短いっていうけれど、うちの園は19時までやっているよ。朝も7時半からやってるし、そういうところ選べばヘルプなしでも全然やっていけると思う。

実際、B子さんちが通う幼稚園はフルタイムで働くママたちが多いそうです。

それにしても放課後は19時まで預かってくれるなんて、保育園の延長保育より長いかもしれませんね!

ちなみにうちのところは、放課後の預かり保育は18時までだけどね…
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フルタイム×ワーママでも幼稚園を選んでOK!その理由とは?

「幼稚園の預かり時間は短いから、働くことを考えると保育園」

たしかに幼稚園は教育機関であり、保育園は保育の必要がある子を預かるところなので、この考え方はあながち間違いではありません。

ただし、最近では

  • 朝早く・夕方遅くまで預かり保育を実施する幼稚園
  • 教育内容が充実しているが保育園

が出てくるなど、幼稚園と保育園の差は縮まってきています。

つまり、幼稚園でも預かり保育など働きやすい環境がそろっているところならば、フルタイムワーママでも全然ありっていうこと!

ちょっと希望がわいてきました♡

やっぱり幼稚園だと仕事は難しい?保育園を選んだ方が安心な理由

安心するのはまだはやーい!!

たとえ幼稚園には放課後(早朝)預かり保育の制度があるとしても、仕事を続けやすいとは一概には言えないところもあります。

長期休暇や平日の行事を考えると正直、保育園の方が安心感がある

喫茶ぽてこにて

羊子

「たしかに、仕事との両立を考えるとやっぱり幼稚園ではなくて保育園かなぁ…?」

C子

「うーん、ぶっちゃけ幼稚園は保育園より制約は多いよね。特に母親向けイベントは普通に平日にあるし、代休で平日休みとかはよくあるから、有給休暇の自由度が高い職場なら対応できるんだろうけど…」

羊子

「正直、平日はそんなに休めないかなぁ…(泣)」

D子

「それと、幼稚園でも働くママ増えてます!ってよくいうけれど、実際フルタイムってよりはパート勤務とか融通きく仕事をされている方が多いよね。誰も『フルタイムの母増えてます』とは言ってない。笑」

E子

「幼稚園ってみんながみんな預かり保育を利用するわけじゃないよね。そうすると、早くにお迎えにくる子のことがうらやましいとか、子供心ながらに思ってしまいそう」

F子

「もしお迎えとか行事の対応をじじばばにヘルプを頼むとしても、回数が多ければさすがに苦労かけるし、正直言うと安全面で不安なところはある。(お願いする立場だから言えないけれどね…)だからもし親の出番が多い幼稚園を選ぶくらいなら、保育園がいいと思うよ」

たしかに幼稚園にも預かり保育があるとはいえ、長期休暇や平日のイベントなど、保護者の出番は保育園より多い可能性があります。

ちなみにうちの幼稚園は、夏休みは預かり保育があるのに冬・春休みは預かり保育やっていないよ。

つまり、働くママが増えてきているといっても、幼稚園ではまだまだ時間に融通が利く保護者がいることが前提となっていることも事実。

したがって、働いているママが前提となっている保育園の方が、園の行事スケジュールなどを考えると保育園の方が働くママには優しい制度となっています。

そのため、よほど行かせたい幼稚園がある以外は保育園(もしくは認定こども園)を選んでおくのがいいのかもしれません。

幼稚園が公表している制度以外にも、イベントや平日休みの多さや預かり保育の実情など、先輩ママに内部事情を聞いてみることをおすすめします!

制度が充実している魅力的な幼稚園は、そもそも入園倍率が高いかも?

喫茶ぽてこにて

sonic

「B子さんの幼稚園って、働くママにはかなり有利な環境ですよね。ぶっちゃけ入園倍率ってどうでした?」

B子

「うん、かなりの高倍率だった。しかも、最終的には抽選制っていう」

羊子

「ちゅ、抽選?くじ引き??」

C子

「うちのところなんて、入園願書を提出するのに前夜から並んだよwww」

羊子

「えーっ!!夜から並ぶってリアルにある話なんですね…」

基本、(認可)保育園は自治体へ申請し点数によって入園できるかどうかが決まっていきます。

しかし幼稚園の場合、入園願書の受付順、もしくは入園面接によって決まるという、ある意味「自由競争」といえるでしょう。

つまり、どうしても通わせたい幼稚園があるなら、

  • 入園倍率はどうか?
  • プレから通わないと(枠が少ないため)入園は厳しそうなのか?

といった点はリサーチしておく必要があります。

正直、競争倍率がすべてのバロメーターだと思う。

少子化社会のわりに人気園はますます入りづらくなっているので、幼稚園探しで頑張れない人は脱落していくことになります…

ちなみに「プレって何??」と思った方は、こちらの記事をどうぞ。

幼稚園の入園までどう過ごすのか?問題はある

あ、でも幼稚園って3歳にならないと入園できないんでしたっけ?

学校教育法によると、幼稚園児として入園できるのは3歳からとなっています。

0歳から預けられる保育園とは異なり、幼稚園へ入園できるまでの数年間、タイムラグがあるということ。

つまり育休中のワーママにとって、0歳~2歳代をどう過ごすのか?は死活問題となってくるでしょう。

ただ、その期間をどうするのか?選択肢がないワケではありません。

  1. 育休を延長(※3歳まで利用できる場合)して自宅保育
  2. 一時預かりを利用して仕事復帰
  3. 3歳まで預けられる保育園を利用し、その後幼稚園へ転園する
  4. (母子分離型の)プレ幼稚園へ申し込み、通園している間に働く

このように幼稚園に入園させるまでというのは、いくつか選択肢があるということをお伝えしておきます。

まぁ、利用できる定員枠に空きがあるとは限らないんですけどねw

うちの地域、一時預かりの予約取ろうと思ってもいっつも満員で断られるよ。実質、一時預かりの制度はあってないような地域って結構あるんじゃないかな?
育休を3年とるときの注意点

2019年10月現在、育児休暇はお子さんが最長2歳になるまで取得できますが、職場の制度しだいでは、3歳まで認められているところもあります。

そこで気になるのが育休手当っていくらくらいもらえるの?ではないでしょうか。

育休開始~6ヶ月まで 休業開始時の賃金の67%
6ヶ月~1歳まで 賃金の50%+社会保険料免除
1歳~1歳半まで(延長) 賃金の50%+社会保険料免除
1歳半~2歳まで(再延長) 賃金の50%+社会保険料免除
2歳~3歳まで 支給なし(社会保険料免除のみ)

たとえ3歳まで育休を延長できたとしても、

2歳~3歳までの1年間は収入(手当)なし

これは家計に大きな影響を与える可能性もあります。(ただし、社会保険料免除は大きいですが…)

そのため、本当に3歳まで育休を取得するのが果たしてベストなのか?はよく考えてみてくださいね。

【結論】幼稚園でもあり!だけど、幼稚園選びは慎重に

  • 育休は何歳までとれるか?(3歳までとれるなら幼稚園入園まで自宅保育も可)
  • 幼稚園入園までは保育園の他に、認定こども園も含めて探してみること
  • 長期休暇の過ごし方(預かり保育は利用できる園か?)
  • 平日の行事は参加できそうか?もしくは代わりに参加してもらえる身内がいるか?

どうしても行かせたい幼稚園があるなら、ワーママでも幼稚園を選ぶのはありです。

ただし、預かり保育など制度が充実した園であるか、もしくは実家の両親などのヘルプがないと正直キツイと思われます。

さらに「この幼稚園いいな♡」と思ったところは、倍率が高く入園できない可能性もあることは頭に入れておいた方がいいですね。

その点も含めて、幼稚園が公表している制度の他にも先輩ママに内部事情を聞いてみるなど、よくよくリサーチする必要があるでしょう。

また、幼稚園だけに限らず保育園も含めて幅広く探してみることをおすすめします!

ちなみに保育園や幼稚園を探す際のコツなど、ママたちのリアルな声を集めた保育園・幼稚園選びガイドはこちらです↓
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